2012年04月30日

英国名物の赤い電話ボックス、25万円でいかがですか


ビッグベン(Big Ben)の愛称で親しまれる英国会議事堂の大時計や黒タクシーと並び、英ロンドン名物として知られる赤い公衆電話ボックスが、1950ポンド(約25万4000円)であなたのものになる。携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が減る中、英通信大手ブリティッシュ・テレコム(British Telecom、BT)が公衆電話ボックス60台を売りに出したのだ。

 BTは24日「鋳型製の赤いオリジナル公衆電話ボックスK6型を売却する」と発表した。同社広報は「あらゆるモノを持っている知人への贈り物に。世界中に知られている20世紀デザインの象徴を、自宅や庭に置けます」とアピールしている。

posted by 江戸川 at 03:56| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

津波被災の漁船、カナダ沖を漂流


カナダ当局は24日、東北地方太平洋沖地震による津波で流された日本の漁船が、カナダ西部沖を漂流しているのが見つかったと発表した。

 カナダ運輸省報道官はAFPの取材に、航空調査の結果、漁船には誰も乗船していないことが確認されたと語った。

■バンクーバーの北1500キロを漂流

 全長65メートルの同漁船は、定期監視パトロール中のカナダ空軍機が20日に発見した。

 軍が撮影した写真には、クイーンシャーロット諸島(Haida Gwaii)の南岸278キロ、バンクーバー(Vancouver)のおよそ北1500キロを漂流する漁船がとらえられていた。船体はさびついているものの大きな損傷はない。

 カナダ運輸省は声明で「同船舶は航行の障害と考えられている」と述べ、海洋汚染を起こさないか監視中だと付け加えた。

posted by 江戸川 at 03:32| 災害 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

味の意外性を追う「パティスリー界のピカソ」、ピエール・エルメ AFPインタビュー


世間では「菓子づくりの帝王」と称され、米ファッション誌ヴォーグ(VOGUE)には「パティスリー界のピカソ」と言わしめた。呼ばれ方はどうあれ、フランス菓子の名店ルノートル(Lenotre)で控え目な見習いとしてキャリアをスタートしたピエール・エルメ(Pierre Herme)氏(50)は今、パティスリー界の頂点に立っている。

 自身の名を冠した直営ブティック(小売店)を初めて出店した日本では、レッドカーペット級の歓迎を受けるスターだ。創作される菓子の数々はまるでファッション・ブランドのように、英ロンドン(London)や仏パリ(Paris)でテーマごとのコレクションとして発表される。しかし、パリにある実験キッチンを兼ねたオフィスでAFP取材班を出迎えてくれたエルメ氏は、しっかりと地に足を着けた穏やかな物腰のプロフェッショナルで、食への飽くなき探求心に満ちていた。

posted by 江戸川 at 20:51| ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

NZ大地震で崩れたクライストチャーチ大聖堂、再建断念 解体へ


ニュージーランドのクライストチャーチ(Christchurch)で前年2月に起きた大地震で倒壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)が、解体されることが決まった。教会関係者が2日、明らかにした。

 131年の歴史を持つ大聖堂はクライストチャーチのシンボルだったが、185人が犠牲となった前年2月の大地震に加え、6月と12月の余震でもさらに損傷を受けていた。

 クライストチャーチ主教によると、修復にかかる費用が5000万ニュージーランド(NZ)ドル(約34億円)〜1億NZドル(約68億円)と巨額なうえ、聖堂内は現在も人が立ち入れない危険な状態で、今後も地震が起きる恐れがあることから再建を断念し、解体を決断したという。

posted by 江戸川 at 04:09| 災害 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

マクドナルド「閉じ込めて育てたブタは使わない」、米愛護団体が評価


ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)が、狭い柵に閉じこめて育てたブタの肉は提供しないと宣言したことに対し、創立135年の歴史を持つ米国動物愛護協会(American Humane Association、AHA)が評価している。

 AHAのロビン・ガンサート(Robin Ganzert)会長兼代表は声明で「何百万頭というブタがその一生を残酷なほど狭い囲いに閉じこめられ、自由に動くことも、生来の行動も許されずに過ごしている」と訴えている。

 米国では、動物の権利擁護運動の活動家たちが撮影した潜入ビデオで、養鶏場の衝撃的に残酷な実態が明るみとなり、マクドナルドは昨年11月、その養鶏業者との契約も打ち切っている。ガンサート氏は「マクドナルド側のこうしたリーダーシップは、たくさんの動物たちのためになるだけでなく、飲食産業の供給者や他の小売業者が後に続くことを促すものだ」と評価している。
posted by 江戸川 at 09:20| ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

伊客船事故、謎のモルドバ女性が船長を擁護 「彼は英雄だ」


イタリア中部ジリオ(Giglio)島沖でクルーズ船「コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)号」が座礁した事故で、業務上過失致死などの疑いがかけられているフランチェスコ・スケッティーノ(Francesco Schettino)船長を擁護する「証人」の女性が現れた。

 モルドバとルーマニアの二重国籍を持つバレリーナのドミニカ・チョモルタン(Domnica Cemortan)さん(25)は、事故当時、スケッティーノ船長と一緒にいたとみられている。

 これに対しチョモルタンさんは、モルドバの首都キシニョフ(Chisinau)でAFPの取材に応じ、事故当時は食堂で友人と夕食を取っていたと主張するとともに、スケッティーノ船長が船長甲板で飲酒していたとの疑惑も否定した。

posted by 江戸川 at 04:14| 災害 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

今年も色々ありました、面白ニュース2011


2011年も世界はおかしな出来事や突拍子もないストーリーに満ちていた。ことし1年の面白ニュースを振り返る。

■捨てる神あれば拾う神あり

 カナダ・オタワ(Ottawa)のハイテク企業の従業員18人が、共同で購入していた宝くじに当たって賞金710万カナダドル(約5億4000万円)を手にした。18人のうち10人は当選発表の当日に解雇を告げられていた。
【関連記事】レイオフ発表のその日に宝くじで大当たり、カナダ

■英少年(12)がスカートで登校

 英イングランド(England)東部の学校に通う12歳の少年、クリス・ホワイトヘッド(Chris Whitehead)君は、男子生徒に夏季にも半ズボンを着ることを禁じ、長ズボンの着用を強制する学校の規則に抗議し、スカートをはいて登校した。半ズボン着用は禁じてもスカートの着用は禁じていない校則の抜け穴をついた。
【関連記事】夏服規則にスカートで抗議行動、英12歳少年

■1800年分の利子を追加

 イタリア・シチリア(Sicily)島で、2008年に犯した駐車違反の罰金を滞納していた女性が督促状の金額を見てわが目を疑った。金額が利子込みで3万2000ユーロ(約340万円)と記されていたのだ。日付の年の欄に「2008」と記すべきところを係官の不注意で「208」と記入されたため、コンピューターが1800年分の利子を余計に計算したのが原因だった。
【関連記事】違法駐車で罰金340万円!イタリア

■人気のフクロネズミが死ぬ

 ドイツ・ベルリン動物園(Berlin Zoo)のホッキョクグマ、クヌート(Knut)や、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の試合結果を予言したタコのパウル(Paul)に続く人気者になっていたライプチヒ動物園(Leipzig Zoo)の寄り目のフクロネズミ「ハイジ(Heidi)」が9月、病気のために死んだ。短い生涯だったが、ハイジは米SNSフェイスブック(Facebook)で33万人以上のファンを集めた。
【関連記事】「寄り目のハイジ」死す、独動物園で人気のフクロネズミ

■逃走イボンヌ捕まる

 ドイツ南部バイエルン(Bavaria)地方の農場で、食肉処理される直前に逃げ出して3か月も逃走を続けていた雌牛のイボンヌ(Yvonne)が5月、ついに捕獲された。逃走中にメディアの注目を集めたイボンヌは食肉処理を免れ、動物保護団体のもとに送られた。
【関連記事】雌牛のイボンヌ、ついに捕まる 3か月以上の逃走劇に幕 ドイツ

■拡散非希望

 フランスのエリック・ベッソン(Eric Besson)産業相はツイッター(Twitter)の使い方に慣れていなかったようだ。公私ともにツイッターを活用していたベッソン氏が妻に向けて放った「今日は疲れた。帰ったらベッドに横になりたい。もちろん君とね」というツイートは、直ちに1万4000人のフォロワーの知るところとなった。

■電気ケトルもアツアツ

 英国でウィリアム王子(Prince William)とキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の結婚式が行われた4月29日、テレビ中継が終わりに近づいたころ電力消費量が急増した。ロイヤルウエディングを見守っていた人々が、お茶を飲もうと一斉に電気ケトルのスイッチを入れたためとみられる。
【関連記事】英ロイヤルウエディングの電力需要、電気ケトル100万個分!

■カンニングは許さない

 ウズベキスタンで大学一斉入試が行われた日、試験の開始時刻とともに、主要携帯電話5社のテキストメッセージサービスが一斉に休止した。「緊急メンテナンスのため」と説明されたが、真相は携帯電話を使ったカンニングの防止対策だった。

■外交課題も水に流したい?

 自宅でラジオの生番組に出演したイスラエルのアビグドル・リーベルマン(Avigdor Lieberman)外相。パレスチナ問題などについて熱弁を振るったが、インタビューの最後にリスナーが聞いたのは、トイレの水を流す音だった。
【関連記事】ラジオ出演のイスラエル外相、音で居場所が明らかに

■グルジアの女性(75)、ネットを止める

 グルジアと隣国のアルメニアで3月、国土のほぼ全域でインターネットにアクセスできなくなる障害が発生した。原因はグルジアに住む75歳の女性が、金属スクラップの回収作業中に両国を横断するファイバーケーブルを切断したためだった。
【関連記事】グルジアなどでネット大規模障害、75歳女性が光ケーブルを切断

■カウントダウン時計がダウン

 英ロンドン(London)で3月、トラファルガー広場(Trafalgar Square)に設置された2012年ロンドン五輪開幕までの時間をカウントダウンする時計が、お披露目から1日もたたないうちに故障した。
【関連記事】ロンドン五輪のカウントダウン時計、わずか1日で故障

■ホームパーティーに20万人

 オーストラリア・シドニー(Sydney)に住む少女が、16歳の誕生パーティーにSNS大手フェイスブック(Facebook)を通じて数人の友人を招待しようとしたところ、20万人から出席の返事が届いた。少女はやむなく誕生日パーティーを中止した。
【関連記事】フェイスブックで誕生日パーティーに「20万人」招待、警察出動 シドニー

■暴走オランダ人捕まる

 ベルギーで、自慢の高級スポーツカーで高速道路を時速約300キロの猛スピードで飛ばしたオランダ人の男が逮捕された。男が「ユーチューブ(YouTube)」に投稿した時速300キロを指す運転中の速度計の映像などが逮捕につながった。

■スピード離婚の理由

 イタリアで、36歳の女性が結婚からわずか1か月で離婚を申請した。新婚旅行にしゅうとめが同伴したため。
【関連記事】新婚旅行はしゅうとめ同伴で、伊マザコン夫に「三くだり半」

■資料映像はハリウッド製

 中国で1月、国営の中国中央テレビ局(CCTV)が報じた「人民解放軍の空軍演習」の映像を見ていた視聴者たちは、どこかで見覚えがあると思ったに違いない。1980年代のハリウッド映画『トップガン(Top Gun)』の映像が使われていたことがネットユーザーの指摘で明らかになった。
【関連記事】中国空軍の演習シーン、映画『トップガン』から拝借?国営TVニュース番組

■舞い戻る平和の象徴

 バチカンで1月、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)がサンピエトロ広場(St Peter's Square)に面した自室の窓から放ったハトが舞い戻り、「平和の象徴」の役目を拒否したかたちになった。
【関連記事】法王が大好き?放たれても舞い戻るハト、バチカン

■大学で性の実演

 米シカゴ(Chicago)のノースウエスタン大学(Northwestern University)で「ヒューマン・セクシュアリティ(人間の性)」の科目を受講していた学生たちの目前で繰り広げられたのは、裸体の男女による性行為の「実演」だった。
【関連記事】
性についての講義で「実演」、米ノースウエスタン大
「性の実演」授業、来年は休講に 米大学

■「空飛ぶアート」、本当に空を飛ぶ

 オーストラリア・パース(Perth)で2月に開催された芸術祭に出展された巨大な風船のアート作品が、ヘリウムガスを充填(じゅうてん)して間もなく一部が破損し、空の彼方に飛び去ってしまった。
【関連記事】飛び去った「空飛ぶアート」、オーストラリア芸術祭

■インド外相がポルトガル語でスピーチ

posted by 江戸川 at 03:50| ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

シリア政権側部隊、民間人100人以上を殺害 人権監視団報告


シリアの政権側部隊が20日、同国北西部のイドリブ(Idlib)県で民間人111人を殺害したと、英国に拠点を置くシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が発表した。

 前日、同県で民間人37人、離反兵少なくとも100人が殺害されたとの報道があったが、シリア人権監視団はこの犠牲者数を修正。7月下旬に中心部の都市ハマ(Hama)に対する軍の攻撃で139人が死亡して以来、シリア国内で最も犠牲者数の多い事件となった。

posted by 江戸川 at 19:19| 戦争 紛争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

大地震は台風の後にやってくる、米大研究


ハイチや台湾で、台風やハリケーンが大地震を誘発した証拠を確認したとの研究結果を、米大の研究チームが8日、発表した。

 米マイアミ大学(University of Miami)のシモン・ウドウィンスキ(Shimon Wdowinski)准教授(海洋地質学・地球物理学)とフロリダ国際大学(Florida International University)の研究チームは、過去50年間に台湾とハイチで発生したマグニチュード(M)6.0以上の大地震についてデータを分析。地震発生前の4年以内に被災地が激しい豪雨を伴う大型熱帯低気圧に見舞われていることを確認した。

 ウドウィンスキ准教授は「豪雨によって起きた多数の土砂崩れや侵食のため、地表付近の地盤が動き、負荷が取り除かれて断層がずれやすくなった」と、米サンフランシスコ(San Francisco)で開催中の米国地球物理学会(American Geophysical Society)の総会で説明した。

 たとえば、2009年に死者・不明者689人を出し台湾史上最悪の自然災害となった台風8号「モーラコット(Morakot)」では、降水量が3000ミリに達し、村が丸ごと土砂に飲み込まれる惨事も数件起きた。この年、台湾ではM6.2の地震が起き、翌10年にもM6.4の地震が発生した。

 1996年に中国と台湾で数百人が犠牲となった台風9号「ハーブ(Herb)」では、98年にM6.2、99年にM7.6の大地震が相次ぎ発生。さらにさかのぼると、69年の台風17号「フロッシー(Flossie)」でも、3年後の72年にM6.2の地震が起きていた。

 さらに、2010年1月に死者22万5000人を出したM7.0のハイチ大地震では、地震発生の1年半前、わずか25日間のうちに2つのハリケーンと2つの熱帯暴風雨に教われていたことが分かった。

 研究チームでは、活断層を上から抑えていた地表の地盤が、豪雨や土砂崩れで押し流され、重みが取り除かれたために地震が誘発されるとの仮説を立てている。ただ、この仮説が当てはまるのは、雨水で大量の土砂が押し流されやすい山地などの斜面に断層帯がある場合に限られる。

posted by 江戸川 at 19:39| 科学 技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

透かし彫りの英高級車「ジャガー」、素敵でしょ?仏


仏西部ラロシェル(La Rochelle)で23日、フランス人アーティストのフローラン・プジャード(Florent Poujade)さんが、お洒落なレース柄に透かし彫り加工を施した英高級クラシックカー「ジャガー・マーク2(Jaguar MK2)」を公開した。

繊細なレース模様は、レーザーピストルで車体をカットして表現した。プジャードさんは、このジャガー車を同日夜にラロシェルで公演するラッパーのジョーイスター(Joeystarr)、別名ジャガーに披露したいと考えている。

posted by 江戸川 at 22:04| ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする